アリスソフト フィード

ニコニコ超会議号2014 送り込み回送&本走行

今年もニコニコ超会議の開催に応じた団体臨時列車”ニコニコ超会議号”が大阪→上野で運行されるということだったので、撮影をしてきました。
 超会議号に使用する客車はJR東日本の青森車両センターに所属している24系なので、運行前に大阪まで送り込む必要があります。4月23日に青森を出発し4月24日(運行前日)に大阪へ到着、翌日の25日に超会議号として上野へ向かうというスケジュールです。
 送り込み回送については7時頃に宮原到着ということだったのでそこから逆算し、始発で到達できる撮影地を探します。候補としては山崎周辺、岸辺(駅撮り)、上淀、北方貨物線でしたが山崎は到着がギリギリなのでダメ、岸辺はサイドと正面に光が当たりそうになく、北方貨物線は理想的な光線であるものの撮影地のキャパシティーの限界と代替撮影地の選定に不安があったので消去法で上淀を選択。始発で最寄り駅を出発し、撮影地には6時前に到着しましたが、どのアングルでも撮影できる程度には場所は空いていました。ここも正面には光が当たらないので定番のアングルではなく水辺まで降りてサイドから狙います。
c0170340_215033100.jpg

EF81-106牽引24系客車6B@大阪~新大阪
さらに引きつけてもう1枚
c0170340_2151151.jpg

EF81-106牽引24系客車6B@大阪~新大阪
EF81に青い客車。個人的なブルートレインのイメージと言えばこれです。ローピンの日本海に赤3号の北斗星(ローピン時代は知りません)・・・東海道ブルトレならEF66牽引の世代ですが、そっちにはあまり憧憬は抱いていなかった気がします。晴れ背景に水鏡風に好きな編成を撮影出来たので、とにかく満足です。
 ここまで来れば、本走行も撮って差し上げるのは当然でしょう。走行時間帯は2013年より約1時間遅くなり、ほぼ日本海3号と同じスジとなります。2013年と比べて退避の少ないスジだそうですが、裏を返せばほぼ走行中を撮影するか数少ない運転停車中を狙うか、あるいは出発駅の大阪で撮影するか・・・かなり選択肢が限られるということになります。大阪駅は恒例の前出しはもちろん、混雑するのはわかりきっていたので最初から行く気はなく、京都は遠すぎる、ということで高槻で流すことに決定。大阪ほどではないとは言え、この区間では数少ない流しやすい駅なので余裕を持って到着するつもり・・・だったのですがダイヤ乱れのせいで内側快速と普通を先行させるために乗車した新快速が高槻手前で待ちぼうけを食らっていささか焦りを感じます。しかし、いざ高槻に到着すると先客はゼロ。3年目ですし、超会議号は最早1時間半も前から張り込むような列車では無かったようです。暇つぶしに通過する特急や回送、貨物を撮影して本番を待ちます。
c0170340_2284752.jpg

EF510-18牽引4061レ@高槻
最初は望遠でズーム流しするつもりだったものの、EF66-36牽引の5088レで爆死したので17-40Lで普通の流しに変更。外側線と通過線の間に白い棒が林立しているので、ズーム流しの場合はそれを避けられるかどうかも勘案しなければなりません。失敗したくないので普通の流しに逃げました・・・。超会議号通過時刻が近づいてくると流石に撮影者も集まってきますホームに沿って10人弱程度でしょうか。前述のとおりダイヤが乱れていたので、定時なら通過1分後に外側線ホームに入る快速大垣行きの存在が不安でしたが・・・
c0170340_22164162.jpg

EF81-106牽引24系客車6B”ニコニコ超会議号”@高槻
被ること無く、無事勇姿を撮影することが出来ました。今回の編成は牽引機も客車も春の天理臨と同じということで撮影をしないという選択肢を選ぶ方も多かったようですが、天理臨と違って日中そして大阪―京都でもEF81が牽引する24系を見れたことは自分にとっては交通費がかからなくていいので有難かったです。
[PR]

by dyson_whle | 2014-04-26 22:20 | 鉄道写真

<< 6月2日の山崎界隈    4月23日の4071レ【EF5... >>