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381系救援配給

 しばらく前にパンタグラフ故障できのくに線内に取り残された381系を、DD51重連で救援するという噂が流れていたので時間を作って友人と撮りに行ってみました。

 しかし厄介なことに既に配給列車は出発したはずなのに文字だけの目撃情報は上がっても目撃画像は上がらず、交通費を考えると撮影しに行くのは少し憚られる状況。朝に新宮を出発して夕方16:30に和歌山に到着するというスジらしいという事はわかりましたが、退避を兼ねたバカ停込でもDD51重連でそんなに時間がかかるのか疑問に思うところもあり早くもガセネタに怯えながらの撮影行の様相を呈していました。
 線形を考えると紀三井寺~黒江か箕島~紀伊宮原がいいだろうと言うのが友人の提案でしたが、きのくに線へ移動する時点でそれなりの交通費がかかっているので万が一のダメージを軽減するため少しでも安く出来る紀三井寺~黒江で撮影地を探すことに。
 紀三井寺~黒江といえば某有名な撮影地があるので混雑するだろうと思い、他にも撮れそうな踏切があればそこで撮影するつもりでしたが結局今一つで有名撮影地へ。通過までまだ時間がありましたが既にベストポジションと思われる場所は地元の方が三脚を設置しています。記録性を重視するならDD51重連のわかりやすいサイド重視のアングルですが、長いボンネットが間延びした感じになるのがあまり好みではないので架線柱が邪魔になるのを覚悟で圧縮構図を選ぶことに。
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6月26日 くろしお22号 283系HA931編成+HA932編成@黒江~紀三井寺
 本番の約30分前のくろしおですが、既にサイドには光線が当たっておらず悩ましい状況ですが、架線柱と画面の外にある灌木の処理もなかなか悩ましい問題です。更に381系配給列車はDD51重連にも関わらず速度が上がらないためスジに乗り切れず、バカ停で遅れを吸収しなんとか定時に戻るという恐ろしい状態で北上しているらしいという状態。一方で走行写真も上がってきたので手ぶらで帰らずに済むという安心感も。
 そして、2つのヘッドライトがカーブを曲がりストレートへ入ってきました。
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6月26日 DD51-1191+DD51-1192牽引 配9328レ(381系HD602編成)@黒江~紀三井寺
カメラを少し横に振ってもう一枚!
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6月26日 DD51-1191+DD51-1192牽引 配9328レ(381系HD602編成)@黒江~紀三井寺
DD51に架線柱が刺さるのはわかりきっていましたが、刺されば重連がわかりにくいし架線柱を抜いたら抜いたで荷物が381系だとわかりにくいしであまり満足度は高くないですがとりあえず撮れただけ良かった、ということにしておきましょう。撮影地に関して言えば、20人以上は集まっていましたが今回程度の編成長であれば、15人くらいまでは脚立なしでも撮影できるかなという感じです。
 今回配給されてきた381系HD602編成が吹田へ入場するのか日根野・新在家派出で済ませるのかも注目されていたようですが、結局は新在家へ入っています。
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by dyson_whle | 2014-06-30 00:02 | 鉄道写真

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