鉄道撮影メモ用
2023-04-15T09:56:11+09:00
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絵日記みたいなものです。
Excite Blog
衣浦臨海鉄道5570レ
http://unnt.exblog.jp/32948256/
2023-04-15T09:56:00+09:00
2023-04-15T09:56:11+09:00
2023-04-15T09:56:11+09:00
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その他
明石公園の駐車場へ車を滑り込ませ、立ち位置の陸橋へ上がると月曜日であるから先客は当然ゼロ。ヨンニッパをベスポジに据え付けると、初訪問した学生時代の懐かしい記憶が蘇ってきました。あの頃とは機材は大きく変わりましたが、自分の社会不適合性と被写体は変わらぬまま。幾重にも連なった白ホキをDE10タイプの機関車が重連でエスコートする姿は、令和の世にあっては正に奇跡。先頭に立つ自社発注の3号機がフレームの端に掛かったところを見計らってシャッターオン。V!
2023年2月6日 5570レ KE65 3+KE65 ホキ1000 14B 衣浦臨海鉄道碧南線
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雪の恋山形を駆け抜けるHOT7000
http://unnt.exblog.jp/32868992/
2023-01-14T16:36:00+09:00
2023-01-14T16:36:30+09:00
2023-01-14T16:36:30+09:00
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その他
まるで奥羽本線のシラジンのような光景にここが智頭急行の恋山形駅だということを忘れきった頃、HOT7000がやって来た・・・!と言いかけたところで、肝心のスーパーはくとは副本線へ・・・。
東日本のみならず、西日本の日本海側でも大雪が予報された2022年のクリスマス。電車オタクにクリスマスもへったくれも無いので、迷わず出撃です。
山間部に入るとみるみるうちに路面が白くなる鳥取道を見てほくそ笑みながら北上し、金曜の夜は道の駅で投宿。土曜日は夜明け前から斜面にアタックした因美線の俯瞰で長編成ヨンマルを片付けて大満足。メインディッシュは平らげた、さあ次は・・・?
ライブカメラによると、鳥取市まで出てしまうと雪はない様子。ならば山陰本線は諦めるしかないが、これ以上因美線に留まるのも勿体ない。というわけで、智頭から分岐して上郡までを短絡する智頭急行へ照準を合わせることにしました。佐用以北なら積雪も見込めるし、特急のHOT7000のみならずローカルのHOT3500も悪くない。何ならキハ187だって全然いける。
鳥取市は雪が降るどころかアスファルトが見えてきている勢いだと言うのに、鳥取兵庫県境の山岳地帯は降雪の手を緩める気配がない。吹雪いてきてしばしばホワイトアウトする始末なので、風景撮りは諦めて編成取りと洒落込むことに。吹雪いてるから出歩く人も居ないのか、懸念していた恋山形駅へアプローチする急坂は先行する車のタイヤでツルツルに磨かれる事もなく新雪のまま。限られた立ち位置に体を滑り込ませると、目の前に広がっていたのは冒頭の通りの素晴らしい光景。優勝を確信したのですがそうは問屋が卸さず、スーパーはくと同士の交換のために幻のカットになってしまいました。
仕方がないので次のスーパーはくとでリベンジです。お昼も過ぎてようやく上空の気温も上がってきたのか、前日から降り続いた雪もみぞれへと変わってしまいました。少し背景の木の着雪が落ちてしまったけれど、まだまだ勝負は出来るはず。
定時、高速運転に備えた一線スルーの構内を、振り子を効かせたHOT7000が今度こそ猛スピードで駆け抜ける。切り位置で指差喚呼も決まってV!
2022/12/24 58D 特急スーパーはくと8号 HOT7000 6連@恋山形
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晴れ間を狙え
http://unnt.exblog.jp/32759120/
2022-09-18T18:28:00+09:00
2022-09-18T18:28:29+09:00
2022-09-18T18:28:29+09:00
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その他
が、蓋を開けてみると朝から天気は曇り。オイオイオイ・・・と早朝の4連キハと続く3連キハをやって成果はそこそこですが、狙っていたのはこれじゃない。同じく晴れ間を求めて遠征していた友人とばったり出くわし、作戦会議の結果そのまま智頭急行へ転戦することになりました。
山をいくつか越えて智頭より南に出るとぼちぼち晴れ間も出てきて気分が高まります。沿線の田んぼもばっちり色づいている風で、そうそう求めていたのはこれなんだよと勢いよく撮影地へなだれ込みます。ここでの狙いはローカルのHOT3500。1994年製造ながら、しょっぱい車両にぱっとしない塗装のNDC軍団とは違ってちゃんと”車両”なところが好印象です。
空高くまで雲が浮かんでいるのでカメラを縦にして、手前には稲を入れる外さない構図でセット。行き着く暇もなく、単行のローカルが木立の向こうから顔を出しました。
2022/8/27 普通|上郡 HOT3500 智頭急行
白い車体に青い帯、そして鮮やか赤い差し色。沿線風景に馴染むいい塗装だと思います。ローカル線の車両もこういう写欲をそそる形式ばかりだといいのですが、いかにもNDCな外観はともかく微妙な塗り分けの路線ばかりでため息が出てしまいます。
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行くぜ、惣郷川橋梁
http://unnt.exblog.jp/32648522/
2022-07-03T11:04:00+09:00
2022-07-03T13:59:40+09:00
2022-07-03T11:04:05+09:00
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山陰本線
目的地は、まさに4630万円事件の渦中にあった阿武町。具体的には言わずとしれた有名撮影地の惣郷川橋梁です。地べたから見上げるサイドアングルと橋脚脇の山中から見下げで撮るアングルが有名ですが、特トワの頃によく見た山中からサイドを俯瞰するアングルが個人的なお気に入り。初見の場所ですがご丁寧にもアクセスを解説したガイドがネット上にあるので、早朝から迷うことなく山中へアプローチ。えっちらおっちら15分くらいで登頂し、望遠レンズを付けてファインダーでアングルを偵察してみると、橋の袂の田んぼは狙い通り代掻き直後。いいねぇいいねぇと三脚にカメラ2台を据え付け、最初にやってきたキハ120はまだアングルが山影なので何もせずお見送り。汗を拭いながら待っている中、ふと時計を見ると朝一のヨンマル単行まであと15分ほど。アングルは・・・未だに影の中!予習結果ではこのスジから撮れることになっていましたが、ホントに撮れるのかいな・・・。
影は落ちるのも早い代わりに抜けるのも早いもの。案ずるより産むが易しというやつで、通過5分前にはアングルはすっかりご来光。同業者なのかインスタ映えなのか、アングル内の空き地に止まっている車が目障りですがそれはお互い様。新緑も鮮やかな山肌とよく映える石州赤瓦を戴いた家々、そして空を写し込んだ水鏡の田んぼ・・・季節柄少し遠くは霞んでいますが、この景色に文句を言ってはバチが当たるでしょう。定時、音もなくコンクリート造りの橋へ滑り込んできたヨンマルを見定めてシャッターオン。決まった!
2022/5/22 1563D キハ40@山陰本線 須佐~宇田郷
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新緑×オリエンタルグリーン
http://unnt.exblog.jp/32603381/
2022-05-29T21:50:00+09:00
2022-07-03T14:00:26+09:00
2022-05-29T21:50:22+09:00
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大井川鐵道
衝撃で顔を強張らせたままズームカーを撮ってそのまま下山。さあ2発目はどうしようか。一橋背後の山が綺麗な新緑に覆われるのを思い出しましたが、曇りで定番の俯瞰へ行くのはナンセンス。ならば地べたから接近戦だと笹間渡の道の駅から構えてみるとなかなかいい塩梅です。手前を走るケーブルが目障りですがそこには目を瞑り、ズームカーの運転台がちょうど正面になる位置でシャッターオン。
2022/4/30 南海21001F 大井川鐵道大井川本線@川根温泉笹間渡~抜里
若葉が萌える山を背景に駆け抜ける青みがかったオリエンタルグリーンのズームカー、そして窓から手を振ってくれた親子連れのおまけ付き。先程の”事件”の事は忘れ、カメラの液晶画面を見つめ思わず笑みがこぼれました。
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一万三千尺物語、神社裏で
http://unnt.exblog.jp/32557020/
2022-04-16T00:34:00+09:00
2022-04-16T00:34:52+09:00
2022-04-16T00:34:52+09:00
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北陸本線
2022年4月9日 8512M 一万三千尺物語1号 413系AM01編成@水橋~東富山
1DXから1DX3に買い替えて画素数が増えたお陰で一万三千尺物語という愛称が書かれているのを読みよれたので検索してみると、神社裏に前回来たときにはまだ走っていなかったあいの風とやま鉄道の観光列車だとのこと。一万三千尺物語という名前は立山連峰の標高と富山湾の水深の標高差に由来しているそうで、ならば立山バックほど相応しい撮影地は無いでしょう。
観光客を呼び込み地域経済を回すためにこうして観光列車を走らせるなど三セク各社が努力すればするほど、自分の知っていた北陸本線の姿から乖離する。地域社会に活力を与える形で鉄道が存続することは喜ばしいものの、一抹の切なさを胸に抱いて走り去る413系を見送るのでした。
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あれから1年・・・
http://unnt.exblog.jp/32521105/
2022-03-13T18:10:00+09:00
2022-03-13T18:10:07+09:00
2022-03-13T18:10:07+09:00
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紀勢本線
そんなことを考えながらぼんやりと過去の写真を眺めていると、紀勢本線の105系の写真が目に入りました。撮影日は、2021年。昨年のダイヤ改正をもって運用離脱してから未だに1年なのか・・・、と愕然としてしまいます。105系離脱以降もWE銀河や283系撮影で紀勢本線へは足繁くかよっているのですが、ローカルはすべて銀電で特急も大部分が白い電車となるとあまり身も入らず、105系の運用に沿って紀伊田辺~新宮間を右へ左へ移動していたあの頃が懐かしくなってしまいました。今回ご紹介するのは、そういうことに熱を上げていた頃の1枚です。
紀勢本線(きのくに線)の駅舎の一部は建て替えの際に合理化・簡素化された構造で建築されています。和佐駅などはコルゲートパイプをそのまま利用したあんまりな造りですが、和深駅はコンクリートを箱型にした多少は建物らしい構造になっています。左右非対称にくり抜かれた通路の脇には駅名と共におしゃれなエンブレムが掲げられ、無機質ではありますが手抜きというよりはモダンな雰囲気を感じます。以前の駅舎とは比べるべくもないとの評もあるでしょうが、これはこれで良い絵作りができるでしょう。
背景は海なので、夜になると駅舎以外は全てが闇の中。コンクリートの駅舎を貫く通路を非対称形の額縁に、ライトアップされた駅名をタイトルに見立てて、漆黒のキャンバスの上に105系を配せばなかなか様になりそうです。紀勢本線の本数では練習電はないので、勘でシャッター速度を1/4秒にセット。停目寸前なのでブレ具合の読みが難しいのが泣き所ですが、さあどうだ!?
2020年12月12日 2339M 普通|新宮 105系SF編成 紀勢本線
機材はGFXなので、単射の一発勝負。恐る恐るカメラの画面を覗き込むと、そこには近代美術館の展示を写し取ったような光景が収められていました。
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馬越峠を越えろ
http://unnt.exblog.jp/32463559/
2022-02-05T14:46:00+09:00
2022-07-03T14:00:13+09:00
2022-02-05T14:46:58+09:00
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紀勢本線
さて、ともに約100年の歴史を持つ馬越峠付近の国道42号と紀勢東線ですが、当時とは交通量や求められるスピードが違いますから、大まかなルート取りはそのままですが随所で改良を受けています。例えば国道42号では、道路の拡幅はもちろん曲線緩和などの線形改良が行われ、上述の相賀隧道と尾鷲隧道ともに現存していますが国道42号の構造物としては廃止されています。
現在では自動車にボロ負けの印象が強い紀勢東線も例外ではありません。相賀駅を尾鷲方面へ出発するとすぐに銚子川を渡り現在線はそのまま高架橋を通り藤ノ木トンネルで道の駅海山の裏手まで山中をショートカットします。しかし1984年まで使用された旧線は、銚子川築堤の相賀側で現在線より西に進路を曲げてそのまま架橋、現在は小倉建材という生コン工場の敷地になっているあたりを突っ切った後は国道42号と並走して道の駅海山の西で現在線と合流するような、トンネルも高架橋も使用しないルートでした。銚子川付近の旧線の痕跡は消滅してしまったようですが、道の駅の東にある国道42号歩道に設けられたごんべ洞門の裏側には旧線敷と思しき意味深長な平場が今も残さています。
2022年1月8日 3001D 特急ワイドビュー南紀1号 キハ85系3連@紀勢本線
「トンネルあるところに旧道あり」という格言?ではありませんが、馬越峠を巡る交通手段の経路の変遷は抜本的なバイパスの建設ではなく現道の改良で成されたこともあってか、そこかしこに意外な旧道旧線の痕跡が見つかり興味深いものです。上の写真は、熊野古道馬越峠付近から紀勢本線を俯瞰する有名撮影地ですが、この写真にも上記旧線の名残が写り込んでいます。銚子川に掛かる橋の対岸の付け根左側(西側)が、不自然に膨らんでいるのがわかるでしょうか?旧線は、この膨らみに沿って西へカーブしてから銚子川を渡っていたのです。
紀勢本線が現在線に切り替わったのは、既に述べたとおり1984年。キハ85系がワイドビュー南紀に投入されたのは、少し遅れて1992年。ほぼ同時期に紀勢本線での輸送を任じられた両者ですが、キハ85系は間もなく舞台を去ろうとしているわけです。馬越峠越えの歴史がまた1ページ捲られる日は、そう遠くありません。
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謹賀新年2022 in 大井川鐵道
http://unnt.exblog.jp/32428081/
2022-01-01T19:03:00+09:00
2022-01-01T19:03:45+09:00
2022-01-01T19:03:45+09:00
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大井川鐵道
さて、新年最初に掲載するのは大井川鐵道恒例のフライング賀正HM号。
年賀状に載せる写真にでも・・・という名目で、旧年中に新年を慶するHMをかわね路号に掲出しています。2021年はHMと日章旗をC11 190へ装着という例年通りのスタイルながら、旧年の先行装着は行われたものの新年の本番はコロナで中止。翻って、2022年は通常通り先行装着と新年の本番ともに実施されるとのアナウンスでしたが、トーマス以外で唯一の稼働SLだったC11 190がお休みに突入しているため、賀正HMが掲出されるのはE10牽引のELかわね路号!
そのELかわね路号もずっと変なHMが付いていたので正直賀正HMも要らないなあとは思いましたが、時候の挨拶ネタは許容範囲内です。
2021年12月18日 102レ ELかわね路2号 E101牽引 大井川鐵道大井川本線
寒風吹きすさぶ撮影地は、限界の環境。しかしながら光線も正に限界光線で、被写体の通過後数分でアングルは閉店。際どいところでしたが、一足先に2022年を迎えることが出来ました。
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紫色の手鞠を求めて
http://unnt.exblog.jp/32199324/
2021-06-26T12:00:00+09:00
2021-06-26T12:00:36+09:00
2021-06-26T12:00:36+09:00
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大井川鐵道
自分が普段撮影に訪れる路線で紫陽花が有名な所といえば、大井川鐵道です。個人的にはさほど紫陽花が好きではないので混雑を敬遠して避けてきたのですが、食わず嫌いも芸がないので今年は大井川本線の紫陽花の名所を何箇所か回ってみました。早朝から撮影に繰り出したこの日、メインの被写体である南海ズームカーの運用は千頭始発。せっかく朝イチから撮ってるんだから・・・と朝露をいっぱいに蓄えた紫陽花にピントをあわせてみました。
2021/6/20 2レ 普通|金谷 南海21000系21001F 大井川鐵道大井川本線
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リヴィエラの狭路を越えて
http://unnt.exblog.jp/32116398/
2021-05-02T20:19:00+09:00
2021-05-02T20:19:42+09:00
2021-05-02T20:19:42+09:00
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東海道本線
現在線も旧線の一部を付け替える目的で建設されたので、短絡や緩勾配化はほぼされていないようです。真鶴駅を東京へ向けて出発した列車は、今も昔も変わらず丘陵の合間を縫ってトンネルの入り口へと着実に高度を稼いでいきます。しかし、かつての蒸気機関車とは違って現代の電車にとってこの程度の勾配を往なすことなど朝飯前。東海道本線と並走する国道135号の喧騒にも負けず、遠くからMT54の音が朗々と響いてきます。特急踊り子の送り込みとして熱海からやって来た185系がS字カーブに躍り出た瞬間、ビームの影の寸前でシャッターを切りました。
2019/6/16 185系10連 @真鶴~根府川
リヴィエラの海岸線に迫る山肌を思わせる鮮やかな緑の丘の向こうにちらりと見えるのは、地中海ならぬ相模湾。この美しい狭路を越えた先に広がる城下町・小田原を過ぎれば、あとは東京まで関東平野を一直線です。
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一橋と桜
http://unnt.exblog.jp/32103926/
2021-04-24T16:39:00+09:00
2021-04-26T21:33:43+09:00
2021-04-24T16:39:16+09:00
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大井川鐵道
2021/3/27 南海21000系21003F@抜里~川根温泉笹間渡
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水と山と鉄の箱庭②
http://unnt.exblog.jp/32029830/
2021-03-07T20:35:00+09:00
2021-03-07T20:35:13+09:00
2021-03-07T20:35:13+09:00
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紀勢本線
個人的なベストショットは以前紹介した105系のSF編成ですが、今回の写真はセカンドベストとなる紀南代走SW編成です。良くも悪くも光線が低い晩秋のカットでおまけにケツ撃ちですが、背景の山はまだ色味があり潮位も悪くないところは及第点です。特に潮位によって受ける印象が全く異なるので、天気・運用・潮位のマッチングに拘ると意外と難しく時間がかかってしまいました。 2020年11月3日 2329M 普通|新宮 105系SW009編成@湯川~紀伊勝浦
ダイヤ改正が目前に迫り、まもなくその活躍を終える紀勢本線の105系。185系など”次に消える大物”の陰に隠れてか異様な程の過熱は見せていないようですが、無事に最後まで走りきって欲しいものです。
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El Dorado
http://unnt.exblog.jp/32016765/
2021-02-27T20:30:00+09:00
2021-02-27T20:34:38+09:00
2021-02-27T20:30:14+09:00
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南海電鉄
2021年2月5日 急行|なんば 6023F+6907F+6903F@浅香山~我孫子前
零れ落ちそうな夕日をいっぱいに受け止めて、車体を黄金色に輝かせたステンレスの鉄人・・・。終わりを迎えつつある片開き扉20m級ステンレス通勤車の黄金郷の記憶を、見失わないうちにまた一つ残すことが出来ました。
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天空より永遠に
http://unnt.exblog.jp/31983453/
2021-02-07T16:10:00+09:00
2021-02-07T16:10:09+09:00
2021-02-07T16:10:09+09:00
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紀勢本線
2020/11/14 2328M 普通|紀伊田辺 105系SW009編成@紀伊田原~古座
さようなら、地下鉄顔。
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